大阪市福島区・東大阪市
女性の頭痛専門宝持(ほうじ)整体院
(福島院)大阪市福島区福島5丁目12−9−305号
(JR環状線福島駅から歩1分)
(東大阪院)〒577-0805 大阪府東大阪市宝持3-6-1-1F
(近鉄奈良線 八戸ノ里駅から南へ徒歩10分)
こんにちは。女性の頭痛専門・宝持(ほうじ)整体院の藤井泰代です。私は、大阪生まれの大阪育ち、根っからの河内っ子です。ごく普通のサラリーマン家庭に育ち、優しい兄がひとりいます。学生のころは、ピアノに書道に水泳と、色々なおけいこをさせてもらいました。
写真のシーンは、スポーツに明け暮れていた小学生時代。左はしに写っているのは、今は亡き父です。チームの監督として、私をビシバシ鍛えてくれていました!
学生時代は幼児教育を学び、小学生の時からの夢であった、幼稚園の先生になりました。真正面から飛び込んできてくれる輝く命の子供たちと、毎日を過ごしていました。私は手紙や文章を書くのが好きで、このころ、本気で童話作家をめざしたりして・・・(懐かしい!)毎日新聞社の新人賞や、鹿児島市の教育委員会から賞をいただきました。鹿児島市の方に気に入っていただけたのか、三年連続で小さな冊子を作っていただけました。
そんな私も、縁あって結婚することになり(東大阪の整骨院の院長と)子どもがふたりいます。ふたりを必死に育てていくのが私の役目でした。今は、ずいぶんと手がかからなくなりました。旦那さんの両親と同居しているので、おふたりをしっかりサポートしていくのも、私の大切な役目です。がんばろー!
当院の特徴でもあるように、院長の私自身がひどい偏頭痛でした!
思い返せば、私の頭痛人生の始まりは15歳のころ。体育のあと、クラブ活動のあと、ひどい頭痛で苦しんでいました。みんな、頭が痛いのに平気そうで、元気だな〜・・・当時の私は、人間ってみんな頭痛があるものだと思っていました。でも、違うと知った時、けっこう驚いたものでした!
学生のころは、今のようにドラッグストアもなく、簡単には薬が手に入らず、きっと相当がまんしていたと思います。それからずーーーっと、頭痛持ち。妊娠期や授乳中は記憶にありませんが、がまんしすぎてたんだと思います。
その後、ほっとした時間やお風呂上がりなど、ひどい頭痛の毎日で、
気がつけば頭が・・・痛いーー!!毎日毎日、頭が痛くて、市販の頭痛薬を飲んでいました。
これは、重大な病気かもしれない・・・内科へ、頭痛外来へ、心療内科へ、またまた内科へ・・・どこへ行っても、ロキソニンや偏頭痛薬がでるだけでした。何十錠もの薬。薬袋はロキソニンでふくれあがっていました。いちばん薬にたよっていた時は、年間500錠以上飲んでいました(汗)
毎日がしんどくて、やる気や集中力がなくなってしまって・・・
薬物乱用頭痛に突っ走っていました。
そんな中、ある出来事が、私の人生に大きな影響をあたえました。実家の父が医療ミスで亡くなったのです。一泊二日の簡単な検査入院に出かけ、そのまま一度も家に帰ることができませんでした。
人生を見つめ直すきっかけを、父は私に投げかけてくれました。
頭痛をなくして、私らしい人生にしたい!!!
私は、インターネットで検索して、頭痛治療をしている病院をさがしました。
そして、神戸の頭痛治療家の平井俊秀先生(神戸本山整体院)に出会うことができました。
そこで感動的な治療を体験したのです!
頭痛セラピー「日だまりショット」。
このやさしくて痛くない施術(頭痛の頭を包みこむあたたかな施術)が、私の悩みを消し去ってくれました。年間500錠も飲んでいた頭痛薬を手放すことができたのです。
頭痛薬からの離脱です!
平井先生には、本当に感謝感謝です。
「わたし、この感動を、大阪の女性にも伝えたい!」
愛知県蒲郡市の日だまり整体院の院長、日比大介先生。「日だまりショット」の生みの親で、私を治療してくださった平井先生の師匠です。日比先生は、今、私の師匠でもあります。
日比先生から頭痛セラピー「日だまりショット」を、直接伝承していただきました。
私の人生を、私らしい人生によみがえらせてくれた先生がたに、本当に本当に感謝しています。
そしてこの感動を頭痛で悩む女性たちに伝えたい、おやくに立ちたい!と、本気で思っています。
全国の頭痛治療家の先生がたといっしょに勉強し、日々精進しています!
頭痛=人生
頭痛ナシの人生へ大逆転!
どこに行っても治らない、薬をのんでも治らない
頭痛のあなたへ 頭痛だった私から、心を込めて提案です。
*施術中は電話に出れませんので、留守電にお名前・お電話番号を入れておいてください。